「働く」を楽しめば、成果は自然に生まれます。
私たちゼロプラスは、スタッフ一人ひとりの「働き方」をいつも気にかけています。それぞれが自主的に楽しく働ける環境であれば、成果は自然と生まれてくる。そして、成功体験をする。その過程で失敗があったとしても、その失敗もまた、会社の財産だと考えています。そんな環境の中で、新しいモノづくりをしているのです。
「新しいモノを生み出したい」その思いから
ゼロプラスの商品は、全てのお客様のお悩みを解決するために誕生したものばかりです。そして、お客様に喜ばれ必要とされ現在も存在するのです。スタッフ全員が常に「新しいモノを生み出したい」という熱い思いを持って、考えたり調査をすることで、また、新たな商品が生まれています。
とことん意見を交わす
新しい商品を作ろうと思い立ったら、全員が集まり、とことん意見を出し合っています。時間を忘れるくらいに、楽しい時間が流れていきます。
そんな時間は、新しい商品が誕生するまでに何度も繰り返されます。
「どんな悩みを解決する商品にするのか」
「どんな人達に使ってほしいのか」
「他の商品とどんな違いをつけるのか」
「どんな商品名にするのか」
商品は会社にとって“自分の子供同然”なのです。
とことん調査する
本当にお客様にとって必要なのか…。それを確信するには、多くの時間をかけ調べ、時には足を使い、隅々まで調べ尽くすことが大切です。
「同じような商品はどんな商品なのか」
「その商品に新しさはあるのか」
「その商品を愛してもらえるのか」
最後の最後までものづくりの思いは続きます。
「つくりたい」は「つくる」に変わるまで。
私たちは、「商品は育てるもの」と考えます。良い商品を作るのは当然のこと。
でも、それだけではお客様の支持は得られません。より多くのお客様に、「これ欲しい!こんなの待ってた!」と感じて頂き、永くご愛用頂くことです。
これができるのは、ゼロプラスがマーケッターの集団であるからです。
私たちは、これからも「これ欲しい!こんなの待ってた!」を形にしていきます。
こうしてまた、
新たな商品が生まれるのです。