事業責任者インタビュー

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くうてみ

舌もカラダもヨロコブ食

甘いもの、揚げ物、お菓子など、つい食べてしまって後悔…。

おいしいものを食べたい。でも、太りたくない、健康を諦めたくない。

多くの方がそう思いながら、おいしいものを食べた後に罪悪感にかられることがあるのではないでしょうか。

本来、食の喜びとは、食べたいものを食べ、そのおいしさを心から味わうこと。

おいしいのにダイエットも健康も諦めなくて良い。こんな食品があったら素敵です。いえ、私が欲しい。2021年『おなかの脂肪を減らす元祖しっとりカレーせんべい』という機能性表示食品を開発したことをきっかけに、罪悪感なく食べることを心から楽しめる、おいしさと健康を両立する商品の開発に着手をはじめました。

罪悪感なく食べることを心から楽しむ、食のブランド「KŪTEMI」の立ち上げ

私たちが挑戦するのは、おいしく食べることと健康の両立。

多くの方が利用する食品だからこそ届けられる、ライトな健康志向の方、サプリメントは敷居が高いと感じている方にも、気軽に取り入れていただける食品になればと考え、このプロジェクトを推進しています。

さらに、ご利用される方がご自身だけでなく、商品のおいしさ・機能・ちょっとしたユーモアを、つい大切な家族や仲間に『まぁ、いっぺん、食うてみ』と教えたくなる食品でありたいと考え、ブランド名を2023年に「KŪTEMI」と命名。事業部を立ち上げました。

このブランドを通じて、「食べてオイシイ、健康でタノシイ」未来を目指します。

事業責任者インタビュー

ー経歴を教えて下さい。

入社7年目(2024年現在)。
ゼロプラスは中途入社です。前職(超ジョブホッパーで6社目)各社で商品開発を専門に担当。事業責任者は初めての経験です。

ーなぜこの事業を立ち上げようと思ったのか?

はじめての食品(せんべい)を販売していく中で、健康は気になるけれどサプリは敷居が高い、普段の食生活の中で「できればヘルシーなもの」をと商品を手に取る、ライトな健康志向の方が多くいらっしゃると感じました。
おいしく食べて健康を目指す・罪悪感のない「食」は、多くの方に求められているはず。
今はせんべい・調味料だけのラインナップですが、このテーマは様々な商材へ展開でき、多くの方のお役に立てると考え事業部を立ち上げました。

    ー苦労したことは?

    まだ商品の認知もなく販路も拡がっていない、今が苦労の時期だと思います。
    食品の販売ルートを全く持っていなかった立ち上げ期から、今に至るまで、誰も知らない商品を消費者やバイヤーさんに知ってもらい・店頭に並べていただくまでの、地道な営業活動・DM活動・展示会出展など、はじめての経験が盛りだくさん。
    はじめてだらけの毎日を楽しみながら苦労しています

    ー良かったことは?

    商品が全国のコンビニに並び、多くの方の目に留まる機会を得たことです。スーパー、ドラッグストアの導入もうれしかったですが、ローソンやセブンイレブンのコンビニ導入は絶大な威力を感じました。実際に手にしたお客様の、SNSの投稿を見ることも日々の喜びです。

    ーこれからの展望は?

    生涯健康という真面目なゴールに、「そんなバカな!」と笑ってもらいながらお客様を連れていける商品開発と、欲しい時に手に入る全国展開、その先は罪悪感の無い食品で世界展開も目指します。
    ぜロプラスの魅力は、制限なく多岐に渡る事業と、チャレンジを受け入れる組織(人?)にあると感じています。明確にやりたいことがある方はもちろん、「何か」が今はわからないけど「何かやってやるぜ!」の意思のある方にはとても良い土壌。根拠はなくて良し。やりたいことを成し遂げる自分が見たい方におすすめします。

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5年後に5倍の成長を目指しており、既存の枠組みを超えて、自分自身の可能性に挑み、そして、世の中に唯一無二の価値を作る仲間を募集しています。

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